日別: 2017年10月11日

名刺に必要な情報

名刺に必要な情報は、名前と連絡先。ですが、印象づけることを目的とした名刺であれば、名刺に記載する情報には気を使っておきたいものです。サラリーマンが会社から支給される名刺は、会社の名前と住所、自分の名前など、記載事項は決まっていますが、自分で作る名刺なら、入れる情報は自由。名刺を差し出すことで、その後、どんなつながりを作っていきたいかによって、必要な情報を考えましょう。

フリーランス例えば、フリーランスの人が仕事に繋げるために作る名刺であれば「どんなことができるのか」は重要。ブログなどで情報を発信しているのであれば、記載しておくことで、自分をより深く知ってもらうこともできます。趣味のつながりを意識した名刺であれば、趣味をイメージさせる写真やイラスト、ペンネームや雅号、使用しているニックネームなどを入れておくと、会話のきっかけにもなります。最近では、SNSのURLをQRコードで入れている人も多くなりました。その場で、スマートフォンで読み込んでもらえば、そこから会話も弾みます。QRコードは個人でも無料で簡単にできるサイトがあります。Web上の情報やつながりをアピールする場合はぜひ入れておきましょう。

注意しておきたいのが携帯電話などの個人情報。名刺があれば、なりすましや詐欺などの犯罪行為につながることもあります。詳細すぎる個人情報を記載するのは、危険も伴います。

 

写真つき名刺のメリット

あなたの今お使いの名刺はどのようなものですか?昔ながらの名刺は、企業の情報や個人の名前だけというとても取引相手に自分自身の印象を残すには寂しい作りでした。あなたは、取引相手からもらった名刺を見てどう思いましたか?今、手元にある名刺を見て相手の顔を思い出せますか?相手の名前と顔が一致しますか?あなたから名刺をもらった方々も同じようにあなたの顔を思い出すことができなくなっていると思うのです。

名刺というものは、自分の働いている企業のアピールや自分個人のアピールに使うものであり、できる限りそのアピールは相手に印象を与えたいものです。そこで今から名刺を作成しようとしている方々にはぜひ写真つきをオススメしたいと思います。写真つき名刺のメリットは、自分自身の顔が確実に相手に伝わるということ、長期にわたって取引のなかった相手であっても手元に写真つき名刺があるというだけで、顔と名前が一致し取引再開にあたっても円滑に進むと思うのです。

 

名刺の裏には何を刷るべきか

世の中にはいろんな名刺があります。みんな目立つために名刺にいろんな工夫をします。色使いやデザインを変えて、たまにサイズが独特なのがあるけれど、あれは少し困ります。名刺を保管するときにぴったり収まらないのです。さて名刺の裏をどうするかも人や会社によって違います。てんこ盛りに情報が書かれているものもあるし、まったく何も印刷されていないものもあります。わたしが今までもらった中でもっとも感嘆したのは、メモ帳のような罫線だけが印刷されていたものです。

わたしはいつも、もらった名刺の裏に日付と簡単なメモを書いておきます。どんな人だったか、どこで会ったか、どういう経緯で会ったかというようなことです。だから記入する余白も無いような名刺は、それだけで不愉快な気分になります。不思議なもので、そういうちょっとした不快感が、名刺を持ってきた相手や、その会社の印象につながっていきます。そういうわけで名刺の裏は、何も印刷しないか、せいぜいほんの少しだけの情報を記載するだけにして、メモを取れる余白をたっぷり用意してほしいです。

 

 

 

 

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